ちょうど、ふらっと義理の両親が家に立ち寄ってくれたので、いいチャンスと思い、妊娠報告をしました。
オットには兄弟が多いので、したがって孫ももう9人もいるので、今更かなーと思ったら…お父さんが報告をした途端「わあ~」と涙をぬぐっていました。
そして、「弟君のことを想うとなあ…」と、ポツリ。(お母さんは、あっさりと「そうかそうか、よかったねえ。ご両親も喜んだでしょう」としてたけど^^:マイペースなお母さんらしい!)
義理の妹にも、妊娠報告をしたらまず、弟のことを思い出してくれたと言っていました。
実際ターと、義理の父、義理の妹が会ったのは数える程度。
ですが、こういうときに真っ先に思い出してもらえてうれしいというか、安心したというか…救われたような気持ちになりました。
見えないけれど、ターのことを想っていてくれる人は予想以上にたくさんいるんだよ、ター。