雨まで降ってて寒い中に外にいないといけなかったり、仕事中なのにものすごく眠くなった時に、そのときの不快感に集中できるようになってきました。
何が言いたいかというと…
例えば雨で寒いときなんかは「ターはこんな雨の中一人で心細かったかもしれない」とか、眠い時には「ターも朝だるそうに起きてきたことあったなあ、もっとしっかり睡眠取っていればこんなことにならなかったかもしれない」なんて思ってたのが、いまでは「寒い!冷たい!帰りたい!」とか「ちょっとひと眠りするか?!とりあえず仕事片づけるか?」という具合に、ターのことを一旦外に出しておいて、自分の感覚に集中できるようになってきた、というわけです。
何でもターに関連付けてしまい、悲しみや不快感、寂しさが何倍にもあるいは何乗にもなっていた時期は過ぎたのかな。
時間と、周りの皆さんのおかげです。