1か月ぶりに帰省しました。
3泊4日ほどの短期間でしたが、母のデスクまわり(といってもそんな大層なものじゃなく、ターのお下がりの学習机!)から日記がなくなってました。
ターが亡くなったばかりのころは毎日開いた状態であって、ちらとのぞいてしまったらターへのメッセージや思いを綴っていたあの日記です。
ターのことを話すと今でも「ばかだねえ」と涙ぐんでいるし、子どものことで気が紛れているし楽しみなことも多い反面思い出して落ち込むというようなアップダウンがあるのと同様、母も父もきっと気持ちに浮き沈みはあるのでしょう。
けれど、母は少しだけ気持ちが整理されつつあるのかもしれません。
本当に尊敬する母です。