お盆に坊主が来て、納骨されていないターのお骨を見て「お兄ちゃん、どこ行ったらいいか困ってるねえ」と言ったそうな。
骨になったら即納骨という常識でがんじがらめになった思考回路のない坊主め。
子を亡くした親の気持ちなんてわからないんだろう。
寺を変えたいけれど、先祖の絡みがあり父は首を縦に振りません。
だけど、わたしの代に変わったら速攻で寺を変えようと思います。
というか、自分、クリスチャンでしたしね。
そんなことを友人知人に話すと、結構そこここから坊主への不満って聞くものです。
仏教、とくに曹洞宗ってのはいま話題になってる統一教会より阿漕な商売してるようにしか思えないのでした。
魂を救おうともしない聖職者なんて滅びればいいのに。