「スカイキャッスル」というアマプラでやってる韓国ドラマにはまってます。
サスペンスあり人間ドラマあり、華やかな世界あり。
受験戦争がストーリーの核になっていてあまりに遠い世界なので何が起きても「ほー」という感想しか出てこず、自死のシーンもこれまた銃を使うという点で日本人のわたしには遠すぎて安心して見られたという^^;
それにしても、韓国ドラマって結構自死が出てくることが多いような。(まあ、わたしがドロドロしたドラマを好んで見るところがあるからかもしれないけど)
韓国の自殺率は日本よりも多かったはず。
だから自死遺族も多いわけで。
どんな支援団体があるんだろう、遺族の方たちはどう生きているんだろう、やっぱり日本と近いから恥のような感覚はあるのか、日本とは自死についてのとらえ方は違うのか、そもそもキリスト教が多い国なのに自死が多いというのはなぜ…とか、いろいろ韓国の文化が気になってます。
そんなことを考えてたら、今は疎遠になってしまった韓国の友人の夢を見ました。
久々に再会し、「両親は元気だけど、実はターが…」と話すという夢でしたが、それを打ち明けたときの友人の反応が出てきませんでした。
学生時代に実家にホームステイし、両親とターに会ってくれた友人でした。
いつか本当に再会できて、ターのことを報告できる日が来るといいのですが。