こんにちは。
先日、うちのオットが職場の方のご家族の告別式とのことで、実家近くの葬儀場に行く用事がありました。
わたしとおたいこは、ついでに実家で遊びたいとついていっただけなのですが、そんななりゆきを両親に話したら
「ああ、ターの告別式やったところと同じだね」
と言ってました。
ターの亡くなる10数年前に、叔父の告別式をその葬儀場でやったことは覚えています。
でも、ターの告別式もそこでやったっけ…?そうだっけ…?
告別式のときのみんなの表情も、どれだけ参列者が来てくれたかも覚えているのに、会場名を聞いても全然ぴんと来ませんでした。
それだけ、あのときはもう、何がなんだか、どうでもよくなっていたんだなあと…。
この日の告別式の前、両親とオット、おたいことわたしの5人で、近所のラーメン屋さんで食事をしました。
その大きな窓から通りを見ていた母が、火葬場に向かう霊柩車の存在に気づきました。
「これからあのお家も火葬なんだね」
そのご家族に思いを寄せるようにつぶやいてました。
自分の息子を、大人になるまで、30過ぎの立派な成人になるまで育てた息子を喪った母の気持ちはどんなだっただろう。
本当に辛かったね。辛かったよね。
それでもいまもこうして生きてくれて、一緒に育児までしてくれて。
告別式の場所なんて覚えてもいられないほどだったあのときから、母への感謝は増すばかりです。
父はいつも通りラーメンに集中してましたが(笑)
日常を崩さない父、それもまたヨシ( ´艸`)
