子が、保育園で「すごく記憶力がいいですね!」と褒められました。
なんでも、クラスの子たちや先生の名前を先生が言うと、該当する写真をぜんぶ指指していったのだとか。まあ、まだ1歳なので偶然もあるかもしれませんが^^;
ターも、小学校のころのIQテストを受けたとき先生に親が呼び出されて「学年でトップですよ!伸ばしてやってください」と激励されたのだそう。
でも、「二十歳過ぎたら」の諺のとおり、やっぱり凡人だったんですけどね。
小さいころに「すごいすごい」と言われていたけれど、そうじゃなかったことがわかって人生つまらなくなったのか、それとも妙な頭の良さが考えすぎにつながったのか。
原因を考えてもいいことはないけれど、考えてしまいます。
そして、子に対しては、記憶力がそんな良いとかIQ高いとかじゃなくていいから、親より長生きして、元気に生きていってもらえればそれで充分!と、改めて思うのでした。
[blog:g:10257846132634017433:banner]