ターがいたときみたいに友人関係も元通りになってきたし、周りの人も気にするのは子どものこと=明るい話題ばかりになりがちな今日この頃です。
でも、わたしはつい甘えてターのことも話してやってよといわんばかりに意図的にターの話題を選んでしまうのですが…それでも受け入れてくれる友人ばかりなのは恵まれた環境ですね。
しかし、そんな環境に感謝しつつも、昨日の夜は苦しかった💦
寝付くときに「ターはもういないんだ」という想いが悪夢みたいに襲ってきて、苦しい苦しいと思いながら眠りに入っていきました。
身体が疲れてるとこういう寝つきにこういうことがある気がします。
最近夜中に何度か目が覚めてしまうし、寝具とか睡眠環境見直してみるかな。
「変えられることは変える努力をしましょう。変えられないことはそのまま受け入れましょう。起きてしまったことを嘆くよりもこれからできることを皆で一緒に考えましょう」とは、我らが人生相談の加藤諦三先生のお言葉。
睡眠環境ならまあカンタンに変えられるもんね!