これまでちょっとついてないなーってときは玄関掃除したり、全体運アップのために水回りをキレイにするといいと聞いて一生懸命磨いたりしてきたけど、ターがいなくなってからどうでもよくなってしまいました。
普通の人よりちょっと掃除を頑張ってきれいに、快適な空間を保っていたはずなのに。それでも家にはこんなことが起きてしまった…
そう思うともう風水なんか信じられない。
それとも、実家もターも片付けや掃除が苦手だったから気持ちをやられてしまったのか…分からないけれど。
とにかく、ぐちゃぐちゃの空間だともっともっと自分の精神状態が悪くなるのは明らか。
なので、頭の隅で風水のことを思いつつ、今日も掃除を頑張ってしまいます。
ここまでくると、風水の呪いという感じですよね!?
風水でターは帰ってこないし、守れもしなかったけれど、快適な空間をつくっておいて損はない!
この先も、たまに風水を憎みつつ、結局しがみついて生きていきそうです。
ター、私たちはまだもう少し生きなきゃいけないみたいだけら、それならせめて気持ちよく過ごしたいから、これからも風水続けてみるよ。
「さすがお姉ちゃん、誰よりも逞しい背中だよねえ」って呆れて笑ってそうだけど、ああそうだ、えーちゃん自身もそう思ってる。
またそっちでそんな話して笑おうな。