一周忌は坊主も呼ばず、うちうちでやることになりました。
父は誰も呼ばなくていいの一点張りだったけれど、母は何かしらしたいそうで、私に電話をかけてきたので、「クソ坊主なんて呼ばなくていいから、ターの友達に来てもらおうよ」と言ったら、そうなりました^^;
私とターの共通の友人、それからターの中学からの幼馴染に声をかけたら、広げてくれて、数日間弔問客が途絶えなそうです。
ターの一周忌に家族だけなんて耐えられそうにないので、来たいと言ってくれる友人がたくさんいることがとても心強いです。
命日反応なんていう言葉があるくらいで、前から命日が来ることが怖くて仕方なかったですが、おかげできっと乗り越えられると思います。
乗り越えたら1年ぐるっとまわったということ。
だからもうきっと生きていけるということの証明になると思います。
悲しみとはこれからも付き合っていかないといけないですけどね。。。でも、命日、来るならこい!と妙な気合が入ってます。