ターの同級生がお参りに来てくれました。
なぜこの時期にと思ったら、一人は5月、もうおひとりは7月過ぎに出産控えているので、ターの命日の7月には来れないため、このタイミングで来たいと思ってくれたのだそう。
妊娠中の大変な中なのに気を使ってくれて、思い出してくれて有難い限りです。すごくすごく、ありがたい!
なんだけど、同級生さんたちは元気で新しい命まで生まれるというのにターがいない!!という悲しみを実感してしまう日でもありました。
とくに父はそんな思いが強かったのか…ずっと無言で下を向いていたのを見て切なくなりました。