子のお祝い・お披露目会のために親戚が集まってくれました。
といっても、コロナだし、もともと両親の兄弟も少ないし死別もしているので細々と7人だけでの集まりでした。
子を除けば最年少は40歳の私という高齢者の集まりでしたが、やっぱり親戚というのは久々に会っても話がはずみます。
話はターのことにも及び、「もっと食らいついて生きてくれたらなあ」「まったくばかやろーだ!」と涙しながら語ってくれました。
子のことばかりではなくて、ターのことまでちゃんと覚えていてくれて話題の中心にもしてくれる温かい親戚。みんな長生きしてほしいもんです。