ずっとフォローし、フォローしてくださっていたツイッター仲間の方が、自死されたお子さんの後を追って亡くなってしまったという情報がありました。
情報の発信者さんはその方のご主人でした。
お子さんが亡くなってからしばらくたつ方だったようですが、時間が解決してくれるというものでもないんですよね。
6月なのにうすら寒いような天気で、気圧も不安定だし、ふとした瞬間に「いいや、もう」ってなってしまったのかもしれません。
自分自身もそうなりそうだったことがあるから、ちょっとわかります。それに、この先そうならないとも限らないんですよね。本当に、自死というのは日常と隣り合わせだと感じます。
何はともあれ、寂しいことになってしまいましたが、どうか安らかにとしか言えませんでした。