2022-12-02 亡くなった後にどれだけ想ってくれる人がいるか ちょっと先日の続きみたいになりますが… 育児って結果論じゃないと強く思います。長い人生と同じで、アップもダウンもあるものです。 人の最期は結果で、それでエンドとなりがちに思われるけれど、亡くなったあとにどれだけの人が悲しんでいるか、思い出してくれているかでその人の本当の人生が見えてくるものではないでしょうか。 色々振り返る年末という時期もあるかもしれませんが、今日も同級生だった子やわたしの友人からお悔やみの言葉が絶えません。 ターは仲間に恵まれた人生を送っていました。