こんにちは。
先日ターとの共通の友人が来てくれる、という記事を書いたのですが、その後日談です。
こんなに素敵なお花やらお菓子やらお供えやらお菓子やらお菓子やら…ものすごく大荷物(しかも、とらややロダス、福砂屋さんなどすべて超一流品というさすがお嬢様です…)を抱えてお越しくださいました。
ターのお位牌はありません。
その代わりに、クリスタルの写真入りの柱のような置物があるのですが、その写真は偶然にも3人が出会ったインドで撮影したものです。
それを見て、お越しくださった友人はほろほろと泣き、思い出話をしては泣き…
でも、両親はちょっと緊張していたことや子の面倒を見ていてくれたこともあり、「ほんとうにもう、ターはお世話になってばかりで」と泣き笑いの表情でいました。
そしてやっぱり、子の存在が大きくて、ほとんどの時間は笑って話して和やかな時間になり、理想通り笑ってさよならの時間となりました。
本当に有難かった。
帰宅後、友人から「ターちゃん、まだ家に居られて幸せそうでした」というLINEがきました。納骨してないことも理解してくれて、さらにこんな優しい言葉もかけていただけて、やっぱり素敵な友人でした。
ター、我らぼんくら兄弟2人とも感謝しないとな( ´艸`)