こんにちは!
精神的にも経済的にも満たされているというデンマークやフィンランド。
そんな地域の育児や高齢者福祉などの情報を集めることが好きです。
でも、ターがいなくなって以来、ついつい見てしまうのがその国の自殺率。
「こんなに豊かそうな国だけど自死率は高いのか」とか「やっぱり貧しい国は自死率高いな」とか「寒い国の自死率は昔から高いよなー」とか。。。
そんな感想をもったところで何もならないのですが、この国にいたらターは生きてたかなとか、もっと生きやすかったかななんて思っちゃいます。
やっぱり住むなら自死率が低い国に憧れます。
日本なんて若者の自死が多い最低な国だと思うこともあります。
でも、自死率が低い国で、もし家族が自死してしまったら?
それこそ、もっと孤独なのかもしれません。