思ってもしょうがないことなのですが。
そしてきっと、ほとんどの自死遺族の方がそうだと思うのですが。
ターが、7月7日にあんなことにならず、なんとか持ちこたえていたらということを考えてしまいます。
お金も、付き合っていた人もいなくなって、もしかしたら仕事も辞めてボロボロになってたかもしれない。
怒ったりバカにしたりもしていたと思うけれど、多分回復させようと色々していたと思うのです。
・家に呼んで手伝いでもさせつつ、猫たちとのんびりしてもらう
・このご時世海外は行けないけれど、行けるようになったらバリや、台湾旅行
・近所に買い物行きながら、おしゃべり
・カフェで半日ぐらい過ごす
・猫ボランティアに参加してもらう
ぱっと思いついただけでも、こんなにやりたいこと・やってただろうことがありました。
せめてこうやって書いたり、イラストにして描いたりしたいな~…と言いながら、なかなかに忙しくてちょこっとしかかけていません💦
でもでも、必ずまたターを目に見える形にしたいと思ってます。