ターの中学の同級生だった子が、グループラインのやりとりのスクショを送ってきてくれました。
連日、何人もの子たちがターの思い出やできることについて話し合ってくれていました。
私たち家族を気遣ってくれている言葉もたくさん出てきて、ターはいい友人に恵まれてたんだなと実感しました。
中学のときは、どうもクラスが荒れているとかうまくいかないという話を聞いていたけれど、「いい仲間がいたじゃん」と言ってやりたい!
中でもSさんという女性はターが20代の迷走を続けているときから仲良くしてくれています。
彼女は、いまや私の語り相手になってくれているだけでなく、さらにターのことを小説にしてくれているそうです。
Sさんには話してなかったけれども、実は私もターのことを小説にしています。
小説の中でなら、ターと話せるもんね。
Sさん、ありがとう。
これからもターのこと、よろしくお願いします。