友達とのつながりがあって、両親が元気で、仕事が順調というときは「ターがいたら完璧な幸せなのになあ」と思うし、人間関係がうまくいかないときや仕事で失敗したときには「これ以上の不幸は勘弁してくれよー」と思います。
もうすぐターがいなくなって10カ月。
もう1年が経つんだなあ。。。
でも、ターのことを思わない時間はありません。
ほっとしたときや、寝る前…頭に空白ができたときには涙がこぼれます。
でもでも、家族もターの話題を避けるではなく「そんなこと言ったらター、またいじけるね」「ターがいたらこう言うね」と話して笑えるくらいいは回復(この言葉が正しいかわからないけれど)しました。
両親に、同居猫たちに、そして支えてくれる友人たちに感謝です。