苦労をすることの大切さとか、努力とか根性とか、そういうのが大嫌い\(^o^)/
実家に帰ったときに父が「苦労しなきゃ本当の楽しさはわからない」と言ってたのですが、なんか腹が立ってしまいました。
真面目で努力家。
そうするのが楽しいと思えるなら立派なもんです。でも、そうするべきというのはどうなんだろう?
のんべんだらりとして、逃げてばっかいるけれど、いい友達がいて、たまにだれかの役に立ったなあとか思えればもう、それで嬉しいじゃないですか。それで十分いい人生じゃないですか。
とくに何をしたわけでないけれど、「これでいいのだ」と思えたら、ターももっと楽に生きられたんじゃないかなと思います。
親を責めるわけじゃないけれど、そんなつもりじゃなくて、ただそう思ったこと。