妊娠して以来ずっと出てこなかったのですが、久々にターが夢に出てきてくれました。
1日目は、最近のやたらでっかくなってしまった姿で、ずっとむっとした状態。
2日目の今日は、父、私、ターで寝ていて(不思議なことに母はいなかった)、ターが寝ぼけて「ごしごしごしごし」と目をかきむしる夢。
そうだ、これよくターが小さいときにこういう寝方してたっけ!大人になってもこういう寝方するんだなーと思ったところで目が覚めていきました。左右を見て、ターもお父さんもいなくて、ああ夢だったんだと思ったほど現実との境界線のあいまいな夢でした。
ずっと忘れてたけれど、「ごしごし」やってたなあ!
小さいころ一緒に寝ていた姿を思い出しました。自分も気づかなかったり忘れていたりしたことも、夢って思い出させてくれることがあるのですね。
あー、でも、せっかくならターと話す夢を見たいのに!なかなか話すことができないのはなんででしょうね?夢ってなんだろう?
そういえば、「夢ってなんだろう」という絵本。
ちょっと怖くてターも私も好きでした。家にまだあるかな?あったら、生まれてくる子に読んであげようと思います。