2022-03-13 ターの部屋 呟き 後悔 ターの部屋は離れでした。 冬は寒くて産後は行くのが億劫になり、しばし行かなかったけれど、今日はいいお天気だったから久々に入ってみたら…涙が溢れてきてしまいました。「馬鹿野郎め」とつぶやいて、怒りで悲しい気持ちに蓋をしました。 寂しい。悔しい。あのときちょっと部屋を見に来ていたら。せめて電話してやってたら。未だに信じられない。 新しい家族が増えて幸せなはずなのに、やっぱりターのこと、どう気持ちを持っていったらいいかわからずにいます。