出産して以来、全然ターが夢に出てこなかったけれど、昨日の夜久しぶりに出てきてくれました。
場所はなぜか、田舎の町役場みたいなところ。
そこでわたしが座って、ターが立った状態で何か話してたら途端に「お母さんとかいるのにさ、死にたいって思っちゃうんだよね」と泣き出したので慌てて「だめだ、じゃ、病院行こう」とわたしが諫めるという夢です。
多分きっと、「ターがこんなに悩んでいるとわかってたらいい病院探したのに」という悔しさが反映されているんでしょうね。
生きてるときは本当に気づかなかった。
死にたいなんて、わたしは聞いたこともなかった。
本音を話し合える家族や兄弟なんていないと思います。親兄弟だから遠慮しちゃうこと、言い出せないことなんて普通だと思います。
だけど、うちは、ターは何でも話してくれると思っていただけに、やっぱり今も悔しいんです。