今朝、久しぶりにいい気持ちで目が覚めた。
ターが夢に出てくること自体久しぶりだったし、ちゃんと会話できたのも嬉しかった。
体型からするとさほど太ってなかったので30歳前後のターかな。
そんなターがどこかの家の中で壁を背にして、その近くには私と多分母、父もいたと思う。
突然そんなシーンからスタートした。
私たちは、ターがもうこの世にいない人ということを理解しているのに、普通に会話していた。
「色々あってさ…またちゃんと話すね」
笑いながらそう言っていた。
そして、場面が変わって私はターに手紙を書こうとしていた。
けれど、「いや、手紙じゃだめだ、直接伝えないと!」という気持ちになり慌ただしく建物の中に入っていったら、ターがお風呂に入っていて
「うん、まあまあ、また話すから」
とはぐらかされてしまった。
けれど、それに固執することもなく「そっか、また会えるもんな」と思って…安心したところで目が覚めた。
人の話でどーでもいい話ベスト3に入るのが「その日見た夢」だと思うのですが、書かせていただきました。
お読みいただきありがとうございました💦
LINEじゃなくてちゃんと会ってターの話を聞いてやればよかったという後悔や、いまでもなぜ死を選んだのか分からなくて悩み続けている気持ちがこういう夢を創り出したのかもしれないです。
でも、ターは今はもう穏やかで苦しみもなくて、私たちを再会できる日待っていてくれているような予感がするし、またこうして夢に現れてくれそう…そんな感覚を得られただけでも救われた気がして、思わずこちらに書いてしまいました。