最近連続でターが夢に出てきてくれる。
場所はどっかの蕎麦屋?みたいなところでテーブルを挟んで話し合っていたり、見たこともない家だったり実家のこたつだったりと色々で、自分はターがもう死んでしまったということを理解しているからこそ、あの話はどうだった、どうしてこうなったのということをざっくばらんに話している。
どうしてそんな決断をしたのか、元交際相手の見え見えなウソにどうして乗ってしまったのかという答えはまだ聞けずじまいだけど。
「なーんだ、よかった。またこうやって話せるんじゃん」
そう思って目が覚めた日は1日気分が明るくなる。
夢と現実、区別をつけずに生きていくのも悪くないかもしれない。